保育所と幼稚園の違い

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ご存知ですか?保育所と幼稚園の違い
~日本の保育制度について~

保育所(園)と幼稚園、どちらも小さな子どもを預かる施設で似たようなイメージですが、この2つには大きな違いがあります。現行制度では通常、親が共働きの子どもは保育所に預け、専業主婦の子どもは幼稚園に預けることになります。つまり、保育所は厚生労働省が所轄する「児童福祉施設」で、幼稚園は文部省管轄の「教育機関」なのです。でも、その区別は曖昧なのが現実で、一番分かりやすい違いは、幼稚園には乳児がいないということでしょうか。

1.保育所(保育園)

法律用語では保育所ですが、保育所も保育園も同じものです。
保護者が働いている等の理由によって、十分な保育が受けられない0歳から小学校入学前までの乳幼児を対象としている厚生労働省管轄の「児童福祉施設」です。
保育時間は、7時から19時までが一般的ですが、22時まで預かる保育所も増えています。保育所では、国家資格である保育士資格が必要です。
保育士の他には、0歳児のために看護師が配置される場合もあります。

2.幼稚園

文部科学省が管轄する「幼児教育施設」で、学校教育法によって幼稚園教諭が園児の担当をします。
幼稚園は学校の一種ですから、3年保育(4~6歳)となり、3歳以下の子どもは対象外です。
保育時間は、9時~14時までが一般的ですが、最近は多くの幼稚園で預かり保育や延長保育が実施されているため、実質的に17時頃までになっています。
近年では、3歳の誕生日を迎えたら入園できる制度や、就園前に親子で参加する教室も増えています。

認可保育所と認可外保育所

1.認可保育所とは

児童福祉法に基づく福祉施設で、国が定めた設置基準(施設の面積、保育士等の人数、給食設備など)を満たし、都道府県知事に認可された施設です。
公立保育所と社会福祉法人・株式会社・有限会社・NPO法人・学校法人などが運営する民間保育所があります。
認可保育所は公費により運営されています。
認可保育所は原則として、その区市町村に在住・在勤・在学し、保育に欠ける人が利用できます。
保護者が仕事や病気などの理由で、0歳~小学校就学前の子どもの保育ができない場合に、子どもを預かって保育します。
保育料は各家庭の所得によって異なりますが、公的な資金補助があるため、保育料は比較的安くなっています。

1.認可外保育所とは

児童福祉法上の保育所に該当しない保育施設はすべて、認可外保育施設とか認可外保育所と呼ばれます。
設置は届出制で、無認可保育所と呼ばれることもあります。無認可と聞くと何だか不安を感じられるかも知れませんが、一定の基準を満たしており、行政の指導を受けます。
認可保育所と同じ基準でありながら、独自の方針で保育を行うために、あえて認可を受けない保育所も増えてきています。
認可保育所では個々のニーズに十分に応えきれないため、認可外保育所が、3歳未満児の保育、延長保育や24時間保育、一時保育の受け皿となっています。

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